保険料は長期一括払いがお得です。
1年~5年までご検討頂けます。
例
共栄火災 すまいの保険
【条件】
所在地:東京都千代田区(水災2等地)
対象:建物、家財
構造:H構造
保険金額:建物2000万円、家財1000万円(評価額と同額)
個人賠償 1億円、類焼補償1億円、免責:破損汚損等 3万円、それ以外の事故 0円
補償内容:火災、落雷、破裂・爆発、風災・雹(ひょう)災・雪災、水災、物体の落下、水濡れ、労働争議、盗難、破損汚損等
建築年:新築
保険期間 |
1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
保険料 |
109,790円 |
206,930円 | 307,710円 |
406,840円 |
509,700円 |
建物のご契約だけでは家財の損害は補償されません。
家財を保険の対象とすることで家財の損害も補償します。
地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、流失などの損害は火災保険では補償できません。
「地震保険」をあわせてご契約下さい。
また、地震保険には、建物の建築年、免震・耐震性能に応じた保険料の割引制度があります。
詳細については弊社までお問い合わせ下さい。
※1 コンクリート造建物には、コンクリートブロック造建物、レンガ造建物、石造建物を含みます。
※2 1つの建物が2以上の生活単位となる戸室を有し、各戸室または建物に付属して各世帯が炊事を行う設備があるものをいいます。
※3 独立行政法人住宅金融支援機構の「まちづくり省令準耐火建物」は、省令準耐火建物には該当しません。
※4上記の構造判定の結果、建物がH構造に該当した場合は、保険料のご負担を軽減する「経過措置」が適用される場合があります。経過措置の適用条件につきましては弊社までお問い合わせ下さい。
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火災保険の基本補償範囲を確認しましょう。
不要な補償を対象外にすることで無駄な保険料を抑えることができます。
保険会社毎に様々なプランがありますのでご要望をお伺いしご提案致します。
補償項目を増やせばその分保険料の負担額は増えます。逆に補償項目を減らせば保険料の負担額を抑えることができます。
必要な補償をお選び頂くことで合理的な補償内容と保険料を実現することができます。
火災保険のご検討の際は立地条件などを考慮して必要な補償をご検討頂くことが重要です。
保険会社ごとに様々な割引があります。
割引の詳細に関しましては弊社までお問い合わせ下さい。